可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
現在、国において新型コロナウイルスの感染症法上の分類見直しに向けた検討が進んでいる中、新型コロナウイルスの第8波は新規感染者数の増加傾向が続いており、今後の感染拡大が懸念されるところであります。
現在、国において新型コロナウイルスの感染症法上の分類見直しに向けた検討が進んでいる中、新型コロナウイルスの第8波は新規感染者数の増加傾向が続いており、今後の感染拡大が懸念されるところであります。
世界から見れば、日本の感染者数は少なく抑えられていると言われますが、それでも前回の第7波のピーク時には、1日新規感染者数が25万人を超える、そんな状況でもありました。この第7波から少し状況が変わってきたように思われます。
最後に、昨今、確かに新規感染者数自体は減少傾向になってきておりますが、いまだ終息宣言は出されていません。併せて、今後も変異株の新型コロナウイルスとの闘いは続くであろうし、さらには新たなる未知なる脅威との遭遇も否定はできません。 このような一連の市民の不安、懸念に対し、行政の長として、市民に対する説明責任の必要性について改めて見解を求め、冒頭の質問といたします。御答弁よろしくお願いいたします。
最初に、県内自治体における市の感染状況から申しますと、9月1日現在、本市の新規感染者数は県下7番目に多い状況でございます。しかし、これを人口10万人当たりの感染者数で多い順に見ますと、県下42自治体の中で22番目に当たり、県下自治体の平均より若干感染状況が低くなっています。
さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、全国的にも県内においても新規感染者数が減少傾向にありますが、市内における新規感染者数は少なくなってはおりますが、連日報告されております。市民の皆様には自身の体調や感染リスクを考慮いただき、引き続き基本的な感染防止対策を実施いただきますよう、改めて御理解、御協力をお願い申し上げます。 これから暑い季節を迎えます。
新型コロナウイルス感染症につきまして、可児市では、新規感染者数が若い年代を中心に連日報告されるなどいまだに減少傾向に至っていない状況にあり、今後の感染再拡大に備える必要がございます。 ワクチン接種につきましては、12歳以上の方を対象にした1回から3回目、5歳から11歳の方を対象にした1・2回目のワクチン接種を順調に進めることができております。
県内の新規感染者数は、2月中旬頃をピークに、穏やかながらも減少傾向にあり、感染拡大の局面は脱したものと思われます。 今回の第6波では、これまでに経験のないスピードと規模で感染が急拡大したことから、本県では飲食店等への時短営業の要請や、小・中学校等で陽性が判明した場合の対応など、最大限の対策が講じられてきました。
現在の新規感染者数は、ピーク時と比較すると減少傾向にありますけれども、連日陽性者が確認される状況でございまして、特に保育園児や小中学校の児童生徒の感染が急激に拡大しております。宣言は解除いたしましたが、これに油断することなく、引き続き基本的な感染防止対策の徹底を図りながら、一日も早い収束に努めてまいります。
今月15日には、県内新規感染者数が過去最多の1,234人を確認しましたが、その後は減少傾向になっております。第6波のピークアウトに近づいた感がありますが、まだ高い水準であり、予断を許さない状況です。 昨日、政府は、岐阜県などのまん延防止、再延長の検討に入ったとのことです。新型コロナウイルス感染症防止の切り札は、何といってもワクチン接種だと思います。
現在の新規感染者数はピーク時と比較すると減少傾向にありますが、まだ高止まりの状況にあり、油断することなく、引き続き感染防止対策の徹底に努めていかなければならないと考えているところでございます。 感染防止対策としての新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、昨年12月に3回目追加接種を医療事業者から開始いたしました。
また、様々な行事やイベントについても中止や延期、規模縮小などが続く中、市民、事業者の皆様の感染防止対策の徹底やワクチン接種が順調に進んだこともあり、10月以降は新規感染者数も激減しております。 併せて、観光客の姿も多く見られるようになり、徐々にまちのにぎわいが戻りつつある状況でございます。
新型コロナウイルス感染症は、今年の夏には、県内でも1日の新規感染者数が300人を超えるなど、全国各地で災害レベルと表現されるほど大変な状況であったことは記憶に新しいところでございます。 本市の職員においても、通常の所掌事務以外にも新型コロナウイルス感染症対策に関連した業務のために個々の業務量が増大するなど、今もなお大変な状況が続いております。
全国で猛威を振るっていた新型コロナウイルス感染症ですが、9月後半から徐々に新規感染者数が減少傾向にあります。今では全国で100人を切るような状況でございます。人々の感染防止への意識の高まりなどが功を奏したものと考えたいところですが、やはり何よりもワクチンの効果が現れてきたのが最大の理由かと思われます。 市当局におかれましても、市民に対するワクチン接種の取組に大変力を入れていただきました。
10月に国の緊急事態宣言が解除されて以降、市民、事業者の皆様の感染防止対策の徹底のおかげをもちまして、市内の新規感染者数は大幅に減少しております。 また、ワクチン接種につきましても、医師会など関係機関の皆様の御協力をいただき、順調に進んでいるところでございます。
市内、県内を含め、全国的に新規感染者数や病床使用率などは減少の傾向にございますが、先行きは不透明であり、第6波の想定も必要との分析も伺っているところでございます。 今後ともこれまでと同様に気を緩めることなく、マスクの着用や手洗い、密の回避など、基本的な感染予防の徹底を図るとともに、引き続き商工、観光、農林事業者などへの支援を通じて、社会経済活動の回復に取り組んでまいります。
市内では、8月以降、新規感染者数が過去最多となり、感染爆発と言われるレベル4となり、9月に入っても毎日のように新規感染者が出ている状況です。現在感染されている方におかれましては、一日も早い回復を願っております。 新型コロナ感染防止の切り札と言われていますワクチン接種が進んでおりますが、市民の方から最近私が一番よく聞かれることは、やはりこのワクチン接種についてです。
現在、変異株、いわゆるデルタ株の流行に伴いまして、全国的に新規感染者数が急増している状況でございます。 8月27日から9月12日の間、岐阜県も緊急事態宣言の区域に指定されました。高山市も県と連携した取組を進めておりますが、8月末現在で、市内での感染者数は292名で、8月に入ってからは115名と新規感染者が急増しております。また、お亡くなりになられた方は7名となっております。
新型コロナウイルス感染症につきましては、岐阜県におけるまん延防止等重点措置が6月20日に解除されて以降も、第4波の終息と夏に向けた再拡大防止のため、県独自の対策に基づき、市としても取組を進めてまいりましたが、7月中旬頃から徐々にではありますが、新規感染者数の増加傾向が見られます。
質問の前にですけれども、昨年2月から感染拡大しました新型コロナウイルス感染症、その感染拡大防止に向けて、医療従事者の皆さんをはじめ、関市長さん、それから関係部署の皆様方の御尽力により、関市内における新規感染者数もここ1週間で数名と減少してまいりました。本当に皆さん方の御尽力のおかげというふうに感謝申し上げます。ありがとうございます。
現在は、高齢者に対するワクチン接種が始まっており、県内の新規感染者数は、今月に入って、1日、2日、3日と70名を超えていたものの、その後減少を続け、最近では、14日、11名、15日、14名、昨日16日は13名といった状況となっています。